
ピクセルピッチ別・適正視聴距離 早見表|LEDビジョンのピッチ選定ガイド
- 柏木|XIV代表
- 8月14日
- 読了時間: 2分
ピクセルピッチ(LED素子の間隔)はLEDビジョンの画質と価格を決める最重要パラメータです。基本法則はシンプルで、「ピッチの数値(mm)≒ 粒感が消える最小視聴距離(m)」。P2.6なら約2.6m離れれば画素が気にならなくなります。
ピッチ別早見表(最小視聴距離/快適視聴距離の目安)
P0.9:約0.9m〜/1.8m〜 — 役員会議室・放送スタジオなど至近距離
P1.2:約1.2m〜/2.4m〜 — 会議室・ショールームの標準高精細
P1.5:約1.5m〜/3m〜 — 高精細と価格のバランス帯
P1.9:約1.9m〜/4m〜 — 店舗・受付の常設に人気
P2.6:約2.6m〜/5m〜 — 商業施設・飲食店の定番
P3.9:約3.9m〜/8m〜 — 屋外近距離・大型屋内
P5〜P6.6:約5〜6.6m〜/10〜13m〜 — ロードサイド看板・競技場
P10:約10m〜/20m〜 — 大型屋外広告
P16〜P20:約16〜20m〜/30m〜 — 超大型・遠距離視認専用
失敗しない選定手順
① 観客・通行者が最も近づく距離を測る(=必要な最小視聴距離)
② その距離±その半分の範囲に収まるピッチを候補にする
③ 表示コンテンツを確認:細かい文字が多いなら1段階細かく、映像中心ならそのままでOK
④ 予算と照らす:ピッチを1段階粗くすると同面積の価格は大きく下がる(画素数はピッチの2乗に反比例)
「近くで見られる可能性があるから」と必要以上に細かいピッチを選ぶのは最も多い過剰投資パターンです。逆に遠距離用途で細ピッチを選ぶ意味はほぼありません。設置場所の写真と寸法をお送りいただければ、最適ピッチを無料で診断します。



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